結論
猫背を矯正するマシンを使う
肩の可動域が狭い人は、首周りや肩の整体で整える
理由
背中が丸くなってきたと感じているならストレートネックも視野にいれる。
なぜなら
構造上、首が前に出ていないと猫背が作られない
肩の可動域は鎖骨と肩甲骨のバランスを整体で矯正する。
そうすると腕を上にあげれる
例えるなら
肩甲骨と鎖骨の関係はポテトチップの袋みたいなものでして、開け口を広げれば大量にでます
大量に出たお菓子が腕が上がるようになるってかんじ。入口が狭いとお菓子が出ずらい
事例
整体はとにかく鎖骨と肩甲骨を徹底的に広げる。
猫背のマシンはこちらを使う
使用後、頭が後ろに来るようになります。
肩の矯正は下のマシンです、両肩の可動域も広げるお手伝いします
結論
40代過ぎると症状の複合が目立つ。
そんな時一度体全体の筋力を復活させてから整体をすることでかなりマシになります。