結論
- 目の疲れは蝶形骨(ちょうけいこつ)という目の横にある骨や周りの筋肉をもみほぐしたり矯正します。
- こめかみは耳の後ろの筋肉をもむ
- 肩甲骨と首はマシンで矯正
理由
眼の疲れやこめかみの痛みは歯ぎしりをしてる人も多く、顔の表面の筋肉全体を弛緩させることが必要になる。
なぜならその周辺を緩めると一気に改善した人が多い
そしてこういう人たちは
肩甲骨と首だけやってもあまり改善が見られません。
やるなら根底にある頭と顔
例えるなら
家の中にありの列ができた。そのありを追い出したとしても集目る原因となった餌を処分しないとアリの行列は何度も作られてしまう。
顔と頭は餌!
行列はこめかみの痛み、肩甲骨、首のつらさ!
事例
基本的にはマシンよりも整体メイン。(マシンは顔や頭の調節には向かない)マシンを使うのは整体の後!
矯正器具で一つ一つ状態を調べながら患者さんの反応をみて再度矯正なのか?
それともほかの場所なのか?
検討します。自分が正しいのだと独りよがりにならないように気を付けています。
結論
目の疲れやこめかみの痛みは整体でかなりマシになります