結論
右肩下がりは骨盤と膝を整体
ぎっくり腰は、背中と腰の筋トレマシン
かなりマシになります
理由
右肩が下がっている原因は肩の関節が前に行ってしまっていることもありますが、骨盤と膝の動きが悪くて出てくることがある。
ぎっくり腰に関しては運動不足が多い。筋力がなく腰に負担がもろにかかっている
例えるなら
時給が安いコンビニで人がすぐにやめていく状況。
改善すべきは自給を上げることなのに、それをせずに「接客のマニュアルが悪いから」とか、「嫌な人がいるから」だと考えている見当違いなオーナーの見立てみたいな感じ
事例
ぎっくり腰の原因は運動不足で起こりますと伝えたとき難色を示されることが多い
お客さんからすれば
運動もあるかもしれないけれど、骨盤のゆがみが・・・と信じている。
ネットでそういう情報もたくさん出てるのでそう思う気持ちも理解できます
しかし昔に比べて体重増加してるのは事実
それは落とすしかない
右肩下がりも腹に肉がついてるとそれを支えるために肩や首が頑張るしかなくなる
いつのまにか筋肉が細くなり脂肪がその周りを覆ってくる。
根本改善を目指すなら筋力は必要になります。
首や肩の整体をした後
筋トレマシンをつかってもらうと、腰の痛みがかなり楽なったといわれる
結論
ぎっくり腰や右肩下がりは体重を落とすことまたは、筋力をつけることでかなりマシになります