結論
ぎっくり腰だと思われますので患部を冷やすか、すぐに動かなければいけないのでしたら整形外科で注射を打ってもらう。
整体でできること、腰回りの整体
運動マシンで立ち上がり方を矯正する
理由
ぎっくり腰の人は炎症が出ていますので、無理にマッサージはしない方がいい。
もまないこと、整体はベッドに寝てもらう事が難しいので立った状態で行う
運動マシンを使う理由は、ぎっくり腰の場合は立ったりかがんだりするプロセスがどこかで間違えているだからそれを治さねばならない
ですので
、一度再プログラムして運動で体の動きをマシにしていく
例えるなら
小さな親切おおきなお世話という言葉があるがこれに該当する
小さな親切→良かれと思ったマッサージ
大きなお世話→結果的に次の日もっとひどくなる
事例
横向きで整体してその後立ち上がってもらい施術。
ただこの動作も難しい場合は、施術せずに病院を勧める
なぜならその方が予後がいいことが多い(土曜の夕方や日曜日場合は例外)
マシンはこれを使ってもらいます
立ち上がるのを補助する筋肉を復活させて、本来正しい立ち方やしゃがみ方の普通を体に覚えさせる
結論
ぎっくり腰は48時間から72時間は必ず腫れあがります。安静が必須