結論
足首のじん帯の調節
膝の筋肉を使えるようにできるマシンで解消できます。
膝の変形がある人はちょっと難しい
理由
膝が変形しているのでしたら、改善率は50パーセント。なぜなら骨棘(こつきょく)といって骨が削れて尖っているために痛みが出ていることもあるからです。
しかし、
変形がない、水がたまっているといわれるぐらいでしたら、運動と足首の調節で改善は見込めます。
事例
膝の関節と股関節の調節ができるマシンで痛みを減らします。
その後整体なのですが、
マシンを使った後に痛みが減るのか?へらないのか?で判断します。
減る場合
膝自体を整体
減らない場合
原因が違うと判断して、足首や足回りの整体を行う
結論
両ひざが痛い原因がわかれば膝は今の状態よりもマシにできます