結論
常に左ばかり出ている症状は運動マシンと整体でだいぶマシになります。
理由
左ばかり出ていると感じてるだけで実際押してみたり、検査すると右に痛みを感じる人も結構います。
これはなぜか?というと痛みというのは一番ひどいところばかりピックアップされてそのほかにも実はひどいところもあるのですが、なかなか出てこないからです。
ですので
直近の痛みとして左側だけに現れて「いつも左にしかでない」と感じてる
例えるなら
車の運転で右に車線変更しようとした際、死角になっている後ろから車が来ていてブザーを鳴らされるみたいな感じです。
まっすぐしか見ていなかったため、気づかない。確認をしていればわかってたことなのだけどもなかなかその余裕がでなかった
事例
左が痛い人に対して右側をおしたりもんだりすると「え?右側も痛いんだけど」という事が良くあります。
感じてなかっただけで右にも問題があったわけです。
そこでマシンを使って体の動かなかったところをリセットさせる
全体の動きを出せるようになりますと体の感覚も瞬時に変わります。
結論
左側だけ辛いと感じる人は「多分右側もひどいのだろうな」とお考え下さい。