結論
上半身を見るよりも先に下半身の整体特に足裏から行う
理由
下半身のだるさがなぜ起こるのか?を考える。そうすると多いのが立ち方や足の指が仕事をしていない。
ですから
まず先に下半身のだるさをとったうえで一度起き上がり上半身の動きに変化がでてるのか?改めて調べる
全身やる場合はとくにそうなのですが、何かをやったら体がどう変わるのか?変化を見極めていかないと、出るはずの結果もでないしお金も時間も無駄になってしまう
それをさせないためには最短で結果を出すために必要な検査を怠らない
事例
下半身のだるさは、ふくらはぎや足首に問題があった。先にそれを解決した後に肩や上半身の動きを検査したら、かなり楽になったといわれた
その後上半身首をまんべんなく行うことで、上半身のコリを感じなくなった
まとめ、
基本的には下半身から施術することでいい結果が得られることが多い